団五郎一座千秋楽を迎えて

H27.1.31。
なにわ侍団五郎一座、無事千秋楽を迎えられて何よりです。
私はいろんなご縁があり複数回観劇させていただいて、
思ったことは、ほんとにあったかくて楽しい舞台だったこと、現場がこんなに楽しくて幸せなんだってことを改めて教えてくれた、そんな舞台でした。
お仕事終わりだったり、お休みの日だったり、
とっても楽しみにして行くんだけど、それを何十倍にして返してくれて、
いろんなプレッシャーはあると思うんだけど、7人のチームワークと思いやりでそのきつきつ感を感じさせないんだよね、いつも笑顔なの。

ああ、初めてロスになりそう、、、てかなってる（笑）

あと、大阪帰っちゃうのが少し寂しいなって思いもあるんだけど、それ以上にホームを大切にしてほしいな、なんて思ってて。
初心忘れるべからずってほんとそう。彼らは大阪にあったかい家族や友達がいて、ちゃんと戻る場所があるから、こうやって東京にきても安心してお仕事できるんじゃないかなって思うんですよね。今のこの環境を大切にしてほしいし、変わらないでほしい。
大阪でいっぱい充電して、また元気に東京に遊びにおいで^_^♡

流星さん個人に言わせてみれば、
たーくさん惚れ直しました（笑）
途中体調心配な時もあったけど、いつもにこにこしてて、後ろの方まで全体見渡してあの天使スマイルで愛嬌振りまいたかと思えば、
がしがし踊って煽ってくるとか反則。・゜・(ノД`)・゜・。
流星のプロ意識が垣間見れて、当たり前なんだけどほんとすごいなって。
でもそのプロ意識が押し売りじゃないっていうか、それもまたこちらとしては心地いいというか。
美しかった、いろんな意味で。

次の現場はいつかな？
息抜きしながらね、見守ってます。





今日も明日も大好き。・゜・(ノД`)・゜・。